くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

今さらジロー新春すぺしぁる くまゆうどっとこむらぢお くまらぢ特別版「逝ったくまゆうキタ-!くまゆう2006笑ぃ」

元旦の日記で超はしょりもーどの2005総括とかやっちゃったけど
とりあえず今月の13日で、今は無き旧くま頁から数えてくまサイト6周年ちうことで
改めて6周年記念な意味も含めて久々のくまらぢおんえあ笑ぃ⇒
以前のくまらぢはwavファイルをwmaファイルにエンコードしてたんだけど
なんかもう昔のエンコーダー無くなっちゃったからwavをmp3ファイルにえんこしたら
25.6 MBなんつうきちがいみたく重いのになってしまった泣笑。


◆2005年観た映画
蛇イチゴ(日本映画専門ch)
Jam Films S
トニー滝谷
ファンタスティポ
L’amant ラマン
ANALIFE -アナライフ-
EGG
真夜中の弥次さん喜多さん(3回)
恋する幼虫(日本映画専門ch)
female/フィーメイル
オペレッタ狸御殿
電車男
ラストシーン(チャンネルNECO)
イン・ザ・プール
フライ,ダディ,フライ
亀は意外と速く泳ぐ
姑獲鳥の夏
星になった少年
サヨナラCOLOR
運命じゃない人
メゾン・ド・ヒミコ
最後の恋,初めての恋(BSジャパン)
この胸いっぱいの愛を
千年女優(チャンネルNECO)
ホールドアップダウン
ガラスの使徒(つかい) 


⇒⇒⇒べすとわんはこないだも書いたもちろん『真夜中の弥次さん喜多さん
観た後、この愛すべきばか映画を弥次喜多サポーターとして、いくつかの
映画レビューサイトに書き込んで熱い当時の想いをぶつけたのも今は昔の思ひ出。

これは魂の映画。原作は魂の漫画。
そしてその原作にとびっきりのリスペクトをしつつも、
自分流の魂を注いで創った宮藤官九郎の魂とぶつかり合によって
途方も無くクレイジーでいてそして夢のようなクレイジードリーム映画(向井秀徳:命名)が
出来上がってしまった。彼は初監督作品にして日本のモンティパイソンになったのだ。
これでもかこれでもかと繰り出される飛び道具にめった打ちにされ観客はどっかんどっかん
笑わされてたかと思うと、恐ろしいほどの人間の業や哀しさを突きつけられて
真っ暗な暗淵に落とされる。明日は我が身かもしれねぇ。
でもこの映画の放つグルーヴに身を委ねてトリップしたあとにぁ
ふっと伝わってくるんでさぁ、クド監の言いたかったことぁしごくピュアでストレート。
人を想う気持ち、人が人を救うこと、リヤルはすぐおめえんのとなりにあるってぇことが。
お伊勢さんはてめぇの胸ん中にあるってぇことが。あちきはもうすでに今年のべすとわん決定ちゃきにっ!



ふんでもって特別賞は…てくまらぢで言いかけてそのあと言うの忘れてた笑ぃ
のでここで発表。⇒⇒⇒『オペレッタ狸御殿』『メゾン・ド・ヒミコ
ちうか弥次喜多以外はみんなそこそこにどんぐりのせいくらべでよかった。


●その他BSやらCSやらでちぇきしたライブとか
舞台とかいろいろ約80タイトル未見のまま2006年へ持ち越し泣笑。


◆2005年観た舞台
キレイ 神様と待ち合わせした女
大人計画ウーマンリブVOL.9〉「七人の恋人
シティボーイズミックス PRESENTSの『だめな人の前をメザシを持って移動中』(wowow)
松尾スズキの『日本総合悲劇協会 ドライブインカリフォルニア』(wowow)
⇒⇒⇒これもキレイは別格としてあとのもみんなよかった。


◆2005年観に行ったライブ
坂本龍一JAPANTOUR 2005 in association with Artist Power
これもこれでまあよくって当然みたいなあ笑ぃ。
とりあえずピアノソロは元旦のぅれでぃおさかもとで本人も飽きたて
言ってたしあちきももう飽きたからもっとポップなのやってくりゃれ教授泣笑。


◆2005年買ったCDとかDVDとか
教授とグループ魂弥次喜多関連のぜんぶと戸田誠司たぶんそんだけ笑ぃ。


今回は著作権フリーのBGMの提供があいにく無かったのでべしゃりだけで
ちっとさびしかったので次回はクリィミーマミでも歌おうキャハ(ё_ё)
そんなかんぢでばいばいきーん