真心一座身も心も 第一章再演 流れ姉妹〜たつことかつこ〜
「突いてやる！」「姉さんやめて！」
荒ぶる姉と慈愛に満ちた妹の心の旅路―その第一章ふたたび。
脚本：千葉雅子
演出：河原雅彦
出演：松重豊（初代ゲストラバー）／粟根まこと（初代ゲストレイバー）
千葉雅子／松岡希美／坂田聡／河原雅彦／市川しんぺー
政岡泰志／伊達暁／信川清順
ｏ案の定初めてのTOKYO FMホール道間違えたけど泣笑なんとかぎりぎりせーふ。
先行で取れたときどのへんの席なんだべと座席表見てもあんましよくわからんと
思って不安と期待でいざ逝ったら青山円形劇場みたいなとこでFブロックの
前から２列目で思ってたよかぜんぜん近くて一応念のため持ってったオペラグラス
出す勇気でないくらい近くてべっくらあーんどいとうれし。
ｏでも幕が開いて少ししてＤブロックがものっそいおいしいて気づいて涙目。
まあでもそんなの吹き飛ぶくらい舞台も期待を裏切らず粟根まことの萌え度も
半端なく、それに加えて松重豊もすてきもうねこしあわし気分。
ｏ粟根まこと日替わりゲスト目当てで観にいった三章で一章のことを知って
映像でも残ってないてことでまさか歌川を観ることが出来る日が来ようとは。
生きててよかた。
ｏパンフもちっちゃいけど一章からのこれまたちっちゃいけど写真載ってるし
なにより粟根×松重対談の写真でまた魂ぬかれてたおれそう。
ｏそれにしても千葉雅子てば自分で書いた本に演じてて自分で照れるとか笑ぃ
でもなんか判るかもねぎだってあの二人が恋仲になる過程がものすごく
はしょられてる感がするもん苦笑。でも千葉雅子のホンきらいぢゃない。
むしろあの昭和の感じがすごい馴染む。じぶん昭和のおんなやさかい。
て、猫のホテルはぢめて観たときも書いた。
ｏ最終章もっげえ愉しみだけどほんとにそれで終わっちゃうんだろか。
すごいもったいないできるもんなら続けて欲しい。ねがい。
