くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

female/フィーメイル ねたばれえろす

kumayou6662005-05-18


テーマはエロス
http://www.female-movie.com/

昨日やっと弥次喜多にひと区切りつけて
今日水曜れでぇーすでぇでチネチッタ川崎にfemale観に行く
4月に弥次喜多観て以来まぢで他の映画観る気起きなくて
ずっと前に進めないでいたけどいつまでも弥次喜多に想いを
馳せてても仕方ねぇやべらんめぇとか相変わらずべしゃりは
江戸っ子のままなんだけど泣笑どんどんその間にも新しい映画は
公開されてく訳であってとか言いつつそれにしても久々にチッタ
行ったけど激込み!客層もドキュソばっか!でもスクリーンのでかさとか
音響とか最強だし椅子の按配べらぼうに良いしもったいないずらまったく
とか言いつつ星になった少年の予告編で教授の曲流れてダーンって
音楽:坂本龍一ってすごいでっかく出てあははあははとか言ってたら
エロい踊りが始まってはっふうーんてかんぢで
ちなみにこのeiga.comの写真の塚本晋也古田新太にしか見えない泣笑
http://www.eiga.com/buzz/050510/11.shtml
とか言いつつfemale/フィーメイル解説

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200412/gt2004121806.html
短編映画のシリーズ「Jam Films」の第4弾で、
テーマはずばり“female(女性)”。
【Jam Films】。。。
日本では製作、公開数が少ないショートフィルム界に新風を送り込んだプロジェクト。
2002年の「Jam−」で、現代を代表する実力派の飯田譲治岩井俊二北村龍平
篠原哲雄堤幸彦望月六郎行定勲の7監督を起用し話題を集めた。以後、
「Jam Films2」で音楽系映像で実績を持つ4監督、
「Jam Films S」では1作目の7監督が推薦する気鋭の7人がメガホンを取った。

てかんぢで中身はこの5作品


◆桃
監督:篠原哲雄 原作:姫野カオルコ
出演:長谷川京子/池内博之
ハセキョーえろいあの人てえろいからだしてるよにぁ
まぁ感じ的には始めの1本目ででもえろしーんは案外過激かも


◆太陽の見える場所まで
監督:廣木隆一 原作:室井佑月
出演:大塚ちひろ/石井苗子/片桐はいり
これすごいよかった途中まで
もうキーワードは○ー○○笑ぃ
でも終盤引っ張りすぎだと思った目が覚めたとこで
もしくは砂浜の場面で終わりにしときぁもう傑作だったのに


◆夜の舌先
監督:松尾スズキ 原作:唯川恵
出演:高岡早紀/近藤公園
もうすごいすご過ぎ高岡早紀ってば花と蛇かと思った
それは違うけど笑ぃだってそんなぁ…あんなのぉ…
笑いながら欲情した!あはは
あとやっぱ松尾スズキて巨乳ずきらよなきっと笑ぃ


◆女神のかかと
監督:西川美和 原作:乃南アサ
出演:大塚寧々/森田直幸
すみますんあちき的にこれがいちばんつまんなかった泣笑
あまりにありがち過ぎる話で
見所はあまりに美しい大塚寧々の肌とわきのした


◆玉虫
監督:塚本晋也 原作:小池真理子
出演:石田えり/加瀬亮/小林薫
もう何がすごいって石田えりのあれっ!
いかにも塚本作品てかんぢでなっとく


ぶっちゃけ最初と途中とラストに入る踊りちうかエロダンスは。。。
要らなかったかもねぎ今までのJam Filmsシリーズて
べらぼうに音楽とかかっちょよかったのに今回はえろだ!女だ!て
強調したいのは判るけどだからってあんた!えろいダンス延々と見せられてもにぁ
なんか芸が無いよにぁはっきしいってお客さん緊張の糸が切れてダレダレで
ダンスになると退屈そうだった畳み掛けるようにバンバン作品だけ観せてもらいたかった


☆☆☆☆☆☆:無条件降伏にさいこー
☆☆☆☆☆:よきにはからえさいこー
☆☆☆☆:まぁまぁいいかも
☆☆☆:ぎりぎり許せるボーダーらいん
☆☆:(´・ω・`)ショボーン観ない方がよかったかも
☆:ぶちキレヽ(`Д´)ノゴルァ
ちうこってfemale/フィーメイルほしろっこ評価で
☆☆☆☆:まぁまぁいいかも