くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

きょうの松尾ちゃん

[吉田豪の10,000字インタビュー]ていうのでゲスト松尾スズキだったから
6/9発売のPOPEYE30周年期年号買う。
http://popeye.magazine.co.jp/issue/index.jsp
なかなかおもしろかったいろいろと。チンコ話から2ちゃんやらブログやらの
ネット話から稽古場で休憩時間どうしたらいいかわかんない話とか笑ぃ。
それにしてもポパイなんてすごい久々に買ったけど昔のと違ってでっかくて
しっかりした作りで高くてべっくら泣笑とか思いつつ今日各所でにうすになって
話題の「東京タワー」の話題もタイトル伏せてちっとあってそれにまつわる奥さんの
話にも笑ぃてかんぢで。それにしても

http://www.oricon.co.jp/news/movie/24429/
リリー・フランキー「東京タワー」が映画化!ボク役にオダギリジョー
作家、リリー・フランキー氏(42)の大ベストセラー自伝小説
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(扶桑社)が映画化されることになり
9日、配給元の松竹から発表された。主人公のボク役にオダギリジョー(30)、
オカン役に樹木希林(63)、オトン役には小林薫(54)。
脚本を松尾スズキ氏(43)が担当するなど、個性派布陣でリリー氏の世界観に挑む。

キャストはいいとして、この監督でだいぢょぶなのかちっと不安泣笑。

映画化権をめぐり数十社が激しい争奪戦を繰り広げたが、季刊誌「en−taxi」連載時
(平成15年3月−17年3月、扶桑社)からいち早く同作に注目していた
孫家邦プロデューサー(リトルモア代表取締役)が獲得した。

監督を務めるのは松岡錠司氏(44)。松岡監督は、東京・吉祥寺で行われたリリー氏の
サイン会に駆けつけ、「映画化の際には僕も監督の候補に入れてください」と直談判。
その情熱を買った孫プロデューサーが松岡監督にオファーした。
脚本は、リリー氏が同時代の表現者として信頼を寄せる松尾スズキ氏。

バタアシ金魚」はよかったけど近年の「ベル・エポック」とか「私たちが好きだったこと」とかて…苦笑。
しかももしかしてふじさんけいぐるーぷの息がかかることになるのか?なんかあっこも近年くそみたいな
映画ばっか作ってるしなあ。まぁでもきっと観にいくけど泣笑。