くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

この闇を照らす光のむこうにが琴線奏でまくりで生きるのがつらい件

きのうだうそしてから歌詞読んでいっしょに唄うけど
もうさいごのほうで泣いてしまってとくにこの辺りでだむ決壊

誰かの温もりで こぼれおちた雫が
また誰かの闇を 照らせたなら
この眼を閉ざしても 感じる確かなひかり
焼きつくほどに強く 消えない

もう唄うことさえできないくらい
なんかもうたましい震わされちゃって
ふだん生きてるときは表に出さない出てこないように
無意識にきもちの奥の奥のそのまた奥のほうに
しまいこんで封じ込めて自分でかさぶたしてる
それを剥がしてむきだしにされてしまってなみだが血がとまらない