くまゆうむ

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きょうの涙目

三陸〜茨城沖 M7超余震のおそれ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110609/t10013433381000.html
政府の地震調査委員会は、3月に巨大地震が起きた三陸沖から茨城県沖にかけての海域では、
今後もマグニチュード7を超える大きな余震のおそれがあり、内陸の一部の活断層でも
地震の危険性がこれまでより高くなっている可能性があると発表しました。

3断層で地震確率高まる=福島「双葉」、東京「立川」など―政府調査委 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_earthquake__20110609_3/story/110609jijiX944/
政府の地震調査委員会は9日、東日本大震災の全国106断層帯への影響を分析した結果、
宮城・福島両県の「双葉断層」と埼玉県・東京都の「立川断層帯」、
長野県の「牛伏寺(ごふくじ)断層」の3カ所が動きやすくなり、
地震発生確率が従来の長期評価より高くなった可能性があると発表した。
具体的にどれぐらい地震が起きやすくなったかは分からないという。

立川断層まで(;Д;)

ニュートンの2011年07月号 2011年5月26日発売/ 1000円
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
地震列島
第1回 震災後も懸念される大地震
房総半島沖・東北地方沖・福島第一原発近辺などで,地震が発生しやすい状況が継続 
協力 遠田晋次 京大準教授
・現在も、通説では大地震後には、地殻ストレスが解消され、
 北米プレートが西に向かいはなれるはずが、北米プレートが東進する、つまり
 太平洋プレートに引きずり込まれる、余効変動といわれる、異常な地殻変動が継続中
震源域の南北はじっこの、千葉県東方沖合か、青森県東方沖合で、
 プレート境界型のマグニチュード8クラスの巨大地震発生の可能性が非常に高い。
・北米プレートへと、ぐいぐい押しこんでくる、太平洋プレート内(東日本内陸部)で、
スラブ型地震といわれる直下型大地震が、マグニチュード8クラスで起きうる。
東北地方から関東地方では、活断層直下型大地震にも厳重な警戒を。
宮城県から福島県沖の、日本海溝東側で、隆起の太平洋プレートが割れて、
マグニチュード8.5、明治三陸津波並みの威力の、アウターライズ地震が、直ちに発生する。
仙台平野は、内陸5kmまで水没する高さ10m以上の巨大津波が襲う

にうとん7月号買お。
ふんでもって6・11地震くるくる祭りでとりあえず5・11よか
来そうな悪寒するけど土日は雨だから来ないに3000点。