今夜のジョーカーとか

三話めさあやっと盛り上がってまいりますたみたいな
NSKDいいよNSKDみたいな堺雅人との相性もいいし
今後バディもの通り越してアーっ的な展開になって
大杉漣とどろどろの三角関係のとこに杏も加わって
みたいになったらネ申みたいななるわけないよむーみんくん
と思いつつ夏の恋は虹色に輝くが爆下げ10.9を叩きだして
軽く祭りになって愉快な今日このごろいやべつにあちき
見てるけど夏恋まあでもあちきランク的にどうでもいいランク笑ぃ
でも松じょん見るのすきだから見てるそんだけみたいな
おたゆうぢが青島としてしか生きられないように松じょんも
道明寺としてしか生きられない悲劇みたいなああでも
君はペットはよかったなあと遠い目しつつそんな月９も
崩壊してる昨今うぬぼれでかがななぱーだって仕方ないよと思いつつ
ほぼ日のきょうのだーりんはきっとくどかんへの
エールですねわかりますありがとうございました。

・ある作家というか、クリエイターが、
　つくるものつくるもの、ぜんぶ大当たり！
　‥‥なんてことがあると、かえって信頼感がなくなる。
　というか、その人のクリエイターとしての寿命が、
　長くは続かないんじゃないかと思っちゃいます。
　すごい作家というのは、ぼくの考えでは、
　「あんまりいいとはいえない作品」を、
　ちょうどいい具合につくってるような気がするんです。
　
　大傑作や、ヒット作というものばかりでなく、
　好きな人には好かれるけれど評価されない作品や、　
　問題作と言われつつ人々の口の端に上らない作品や、
　なんであんなのつくったかねぇと噂される作品が、
　ちゃんと、なんとなく混ざってるんですよね。
　
　昔は、こういうことって、
　ダメなことだと思っていたのですが、
　そうじゃないんじゃないかと考えるようになってます。
　「はずれ」もつくれる。
　これは、まだうまく説明できないんだけれど、
　大事なことのような気がしてます。
　
　映画でも、ファッションでも、テレビでも、雑誌でも、
　よくよく見ていくと、いい感じで
　「はずれ」が混じってるんですよねぇ。
　人間の栄養素でいえば「ファイバー」みたいなものかな？

ふんでもってそにーみゆうぢっくおんらいんで
森山未來が全力疾走踊りしてるフジファブリックの
夜明けのBEATのPVやっと見たけどもちろん軽くめまいだけど
画面が暗くてちっと減点でもすばらしいわやっぱにほんのたから
そいへば今さらじろーでフリペのタウンマーケットの記事で
尖ったナイフのようなこと言っててすてき微笑。