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東京国際映画祭のユメ十夜の記事

緒川たまき、熱愛報道に「…」も笑顔−映画「ユメ十夜
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120061023028/
女優、緒川たまき(34)が22日、東京・六本木のTOHOシネマズで
行われた映画「ユメ十夜」の舞台あいさつに参加した。

東京国際映画祭特別招待作品『ユメ十夜』ワールドプレミア舞台挨拶
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2006/10/909/
文豪・夏目漱石幻想小説夢十夜」の完全映画化を実現した『ユメ十夜』。
日本映画界の巨匠から若手まで、10人の映画監督たちが独自の解釈を取り入れ、
10分×10話のオムニバス映画として完成させた本作。10月22日(日)、特別招待作品部門に
出品されている第19回東京国際映画祭にてワールドプレミアが行われ、
各作品を代表して(写真上:左から)角田豊うじきつよし清水崇、清水厚、豊島圭介
TOZAWA、河原真明、藤岡弘、緒川たまき、山口雄大、と個性的な10名が舞台挨拶に登壇した。

TIFF招待作品として初公開!漱石から100年後に生きる私達へ・・・『ユメ十夜』舞台挨拶!
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2353
”この作品は100年後に理解されるだろう。”
日本が誇る文豪・夏目漱石は自身の小説「ユメ十夜」についてこんな言葉を残した。
そして誕生からちょうど100年。

【第19回東京国際映画祭】「少年チャンプル」のカリスマダンサーTOZAWAが、観客を魅了!

夏目漱石が、1906年に発表した短編小説「夢十夜」を10人の監督たちが、
http://cinematoday.jp/page/N0009300
一夜ずつのオムニバス形式で映画化した『ユメ十夜』の舞台あいさつが行われた。

はやくもっかい観たい第六夜あと100回は観たい観たいよお