くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

「野ブタ。をプロデュース」十話目

ぶっちゃけ最終回を見終わって言葉が何も降りてこなかった。
三話目くらいからすごい思い入れあるドラマになって毎週すごい
愉しみで土曜が待ち遠しくなって最終回三っつ前の頃から
青春アミーゴ聞きながらキーボードに向かうと自然に心から
魂からことばが溢れてきたのを打ってたけど、
先週がすごいネ申だったから余計に最終回ものすごい期待しちゃったけど、
もう問答無用によかったあ!ていうカタルシスは無かった。残念無念。
野ブタの最終回がこんなになっちゃったのは大人の汚い事情な気がする。
続編へつなげるための。ひとつひとつのシーンとか小っちゃなエピソードとか
それぞれのセリフたちはキラキラしてべらぼうに良いのに、ええええ
そんなんするかあっみたいなとこも多々あったし。妙に説明だけでつないでる
いくつかのシーンやみんなで記念撮影のシーンとか鼻についたなあココほんとに
木皿泉書いたの?てくらい思ったよもう。とりあえずこんな最終回に
しちゃったんだから続編やんなかったら許さないぢょっ!
あとおふぃしぁるで三本足のぶた売ってくりゃれ!
そうでなかったらチリまで買いにいくぢょ!