くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

きょうはNHKびより其の壱‐ハイビジョンふるさと発カマイルカの楽園〜室蘭・噴火湾 生命の海〜

http://www.nhk.or.jp/muroran/bangumi/hv_irukanoumi.htm
4日の日に見逃したけど今日リピートあってやっと見れた。
そもそも室蘭の噴火湾とか全然知らなかった。あんなにものすごい恵みの海があったなんて。
道端で野良ねこを見てもテレビとかでイルカを見てもなぜか泣いちゃうあちきとしちぁ
やっぱ泣けた。赤ちゃんイルカを必死に守るお母さんイルカとかもうだめら。
あと噴火湾でイルカを見守ってカメラで録り続ける笹森さんて女性の海洋調査員のひとが
これがまたすてきでいい顔してたにぁ。もうほんとこういうの見るとただひたすら
人間が愚かなジャッジを下して核戦争とか起こさないようにどうかこの自然を守ってとか
祈るしかないしあめりかのあほとかがイルカを軍事兵器として利用とかのにうす思い出して
軽く殺意剥き出しちうかまぢこの地球上のこんなすごい自然とか動植物とか守るためなら
人類なんか滅亡しておおいにけっこうこけこっこうて思うまぢに思う。
こないだの教授のブログで抹消されたエントリーにも実はそういうコメント書いてあって
『もう我々の子供や孫に自然を残せないのか?
自然のためには人間は消えた方がいいんじゃないのか?
せめて、我々が狩猟採集民であった約1万年までのように、
自然に壊滅的な負荷をかけることなくヒトが
生きていくことは、もう不可能なのか?』
5、6年前にも教授じぶんとこのサイトでおんなぢこと書いてたんらよな。
あちきも十年前くらいからそんなかんぢしながら生きてきたけどでも今人類消えると
ペットとして飼われてる動物たちはみんなしぬしかないのか。それは困るなあ。