くまゆうむ

YMOりあるたいむへんたいよいこくまゆうこころとめでぃあの日記改め

L’amant ラマン いつだってねたばれ

kumayou6662005-03-03






大切なものが失われていくのをただじっと待つくらいなら、
自分の手で壊してしまおう。そのほうが、まだまし。
17歳の誕生日、不安をかき消すためにわたしが選んだこと。
http://www.lamant.jp/





今年4本目の映画ラマン観たレイトショーあんま行きたくなかったけど苦笑
都に行く用事を昨日にして行ったけど案の定うちに帰ってきたらもう12時過ぎで
遅くともその日じゅうには寝たいあちきとしちぁもうねむねむの嵐だったけど
ぶっちゃけ結論から言うとそこまでして観に行った価値あったかわからんみたいなぁ
あちき的にはビデオでもよかったかもレベルちっと厳しい評価だけど仕方ない
監督の廣木隆一て人の作品は東京ゴミ女しか観たことない『ヴァイブレータ』も
『美脚迷路』も『理髪店主のかなしみ』も心の観たいリストには載ってるけどまだ未見
でも確かに東京ゴミ女観終わった後の感じとなんか似てたかもなんていうか
だからどうしようかなてゆうかぁうんそれで?みたいなぁ泣笑
そういうのもそれはそれでいんだけんどもやっぱし人間て例えば
電車で1時間かけて観に行って例え水曜1000えんとは言えお金払って観て
それに見合うだけの何かを求めてしまうのが人の性ていうかなんというか
そこに住む霊と波長が合っちゃって心霊写真撮れちゃうくらいの
シンクロ味わうとか魂とまで行かないまでも気持ちてゆうか琴線ていうか
こころを動かす何かが届くとかそういうのが欲しいのら
主演の安藤希のほっそりとした身体はキャラ的にないすきゃすてぃんぐだったと思うし
その安藤希を何度も何度も愛する田口トモロヲ村上淳大杉漣のエヅラの
決まる決まるかっちょいいことったらありぁしないだったし
逆にそのえづら観に行ったと言っても過言では無いもうその辺のAVなんか
比べもんになんないくらいその行為の描写はえろでえろでえろさの極致だった
例えば挿入部分とかがもちろん映し出される訳でも無いし安藤希
身体の露出もそれほどではないし隠れての描写でそれがものすごいやらしさの極致
そこはすごいと思ったやっぱ人の根本はえろだかんねビバエロティックてかんぢで笑ぃ
あとよかったのは中盤の花火のシーンで流れるPolarisて人たちの挿入曲「光と影」
歌詞でぐっときた歌詞かいっ泣笑まあそんなかんぢ泣笑


ちうこってラマンほしろっこ評価で
☆☆☆☆☆☆:無条件降伏にさいこー
☆☆☆☆☆:よきにはからえさいこー
☆☆☆☆:まぁまぁいいかも
☆☆☆:ぎりぎり許せるボーダーらいん
☆☆:(´・ω・`)ショボーン観ない方がよかったかも
☆:ぶちキレヽ(`Д´)ノゴルァ!


限りなく☆☆☆:ぎりぎり許せるボーダーらいんに近いけど
極上のえろさに免じて
☆☆☆☆:まぁまぁいいかも