きのうのてれびのくにからきらきらとかもやもやとか

ぴったしかんかんで小日向文世の若い頃の写真が
堺雅人にくりそつで前に堺スレでいつも笑ってるような顔が
似てるて話題出てたけど顔自体も似てるとはっきし認識しーの
古田新太のかっちょいい踊りが見れーのでてんしよん上がったせいもあって
専業主婦探偵〜私はシャドウまあまあてかんぢでていうか実は
仁あたりから桐谷健太にけっこう惚れてたから余計に
キャスト粒揃いてかんぢでさあいよいよ11人もいる！は
どうでるかと期待と不安で見たけど案の定不安的中正直いまひとつ。
ていうかもう見る前からの情報でどんなえづらかとか容易に
想像できちゃって実際もその通りで正直退屈。
演劇ヲタにぁうれしいキャスト陣ｲﾊﾟｰｲでオイシイけどそんだけ。
はっきしいってくどかんタイドラ以降くおりてぃ落ちていく一方。
ああとうとう言ってしまった。愛するがゆえに期待値もハードルも
上げずにはいられないからつい叩いてるようになっちゃうけんども
うんにゃ以前は最愛の人とか何の照らいもなく言えたけど
ちょっと違和感さえおぼえてしまう今日この頃。
もうタイドラ超えはむりなんだろか。いや超えなくてもいいから
まあ考えたらあんな脚本とキャストと演出とかが絡み合って
起きたミラクルはそうそう起きないだろうからせめて
あれに近いくおりてぃのが見たいよ。そう考えると流星の絆とか
最後の打ち上げ花火だったんかも。当初はあちきでぃすったけど泣笑。
ともかくくどかん少しドラマ休んだ方がいいよ。なんつうかこう
小手先で書いてるような感否めない。今回のドラマとか
マルモとか子役に対するアンチテーゼなんかもしれないけど
一周まわって戻ってきちゃって単に便乗してるようにしか見えない。
ふんでもってむりにいい話にしよう泣かせよう的な傾向が見えて
ちょっとげんなりしちゃう昨今。おそらくあまりにもテレビドラマ界での
数字の呪縛に囚われてなにかがくどかんの筆を狂わせてる。心配。
まああちきが心配しようがどうしようがどうにもなるわけでないけんども
と今wowowでやってるさっどそんぐふぉあぐりどおたあをちぇきしながら
これはなかなかよかったけどなあと思いつつ。
ふんでもってそいへばこの秋クールまだ他にも見てた
BSプレミアムでやってる塚原卜伝とwowowでやってるパンドラ３革命前夜。
塚原卜伝ははぢまる前のうえぶにうすでの堺雅人のびぢゅあるが
ていうか髪型がいまいちに見えてあんま期待してなかったけど
いざ見始めたら一応十七歳の設定らしくてすごい無邪気で表情豊かな演技してて
同じ日曜にやってる南極んときの役と対極でこら美味しいわみたいな
パンドラ?はもちろん上川隆也ねらいで見てるけどやさぐれ刑事のキャラが
これまた萌えてかんぢで他の俳優陣も主役張れる人ｲﾊﾟｰｲな豪華絢爛緞子で
しかもストーリーもおもしろいわでねこむちう。
この秋クールの優勝は地上波にはないかもねぎ。