第32回ぴあフィルムフェスティバル招待作品部門日本映画新作プレミア ゲゲゲの女房
http://pff.jp/32nd/lineup_japanese.html
原作:武良布枝
監督:鈴木卓爾
出演:吹石一恵/宮藤官九郎/坂井真紀/村上淳/宮恕W将//唯野未歩子
夏原遼/平岩紙/柄本佑/鈴木慶一/寺十吾/徳井優/南果歩 ほか
http://www.gegege-eiga.com/
oぴあで先行発売当時は鈴木かんとく登壇てだけの記載だったけど
きっと主演のふたりは来てくれると信じて速攻でチケ取っといたら
その通りになってねこしあわしでこの日を待ち侘びてたけどこの酷暑に
めげそうになりつつ泣笑でもがんがって逝った東京国立近代美術館
フィルムセンターてとこまで。
oルアテアトル銀座のそばでべっくらしつつ前から2列めの下手の席で
上映前の舞台挨拶に登場した久々の生くどかんをがん見。
oふんでもとなりの吹石一恵のあまりにえろ美しすぎる肢体もがん見。
oマスコミ関係思ったよかいっぱい来てて早くもうぇぶにうすに上がってて
その辺はこちらでてかんぢで。
宮藤官九郎、水木しげる氏に学ぶ「お金に厳しいところを…」
http://news24.jp/entertainment/news/1613043.html
女優の吹石一恵(27)、俳優で脚本家の宮藤官九郎(40)が21日、
都内で映画「ゲゲゲの女房」(11月公開)のプレミア上映会で舞台あいさつを行った。
クドカン、水木しげるは「お金にシビア」
http://eiga.com/buzz/20100721/15/
[映画.com ニュース] 吹石一恵、宮藤官九郎主演の映画「ゲゲゲの女房」のプレミア上映が7月21日、
「第32回ぴあフィルムフェスティバル前夜祭」が開催されている東京・京橋の東京国立近代美術館
フィルムセンターで行われ、吹石と宮藤、鈴木卓爾監督が舞台挨拶に立った。
吹石一恵&宮藤官九郎の映画版“ゲゲゲ夫妻”が初お披露目
http://www.oricon.co.jp/news/movie/78357/full/
現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説でも人気を博している、
漫画家・水木しげるの妻・武良布枝さんの原作小説を映画化した『ゲゲゲの女房』の
完成披露舞台あいさつが21日、都内で行われ、主演の吹石一恵と宮藤官九郎が登壇し、
映画版“ゲゲゲ夫妻”が初お披露目された。
oまあぶっちゃけくどかん出てなきゃこの映画スルーだったんだけんども泣笑。
ふんでもくどかんが出てるから普段だったら見ないタイプの映画を観れて
なかなかわるくなかたからそれはそれでよしや。
o鈴木かんとくが僕たちだけのゲゲゲを創ろうてかんぢでやったて言うだけあって
当然のことながらNHKのドラマとはぜんぜん違う世界観でそれはぜんぜん成功してたとおも。
oエンディングテーマの「ゲゲゲの女房のうた」ムーンライダーズfeat小島麻由美も
もっげえ映画にふさわしく気持ちよくおわれるし。邦画のエンディングといへば
映画の内容とか雰囲気とぜんぜん似つかわしくない唐突にくみこうだとかえくさいるとか
流れてきてなんもんかんも台無しになぎ倒してくこと多々ある昨今にこんなみらくるな
出会いを果たした音楽が寄り添う映画になれたそれだけでも貴重。
o映画おわって鈴木かんとくだけまた出てきてくれて時間押してるのにティーチイン
でも質問いっこだけ答えてくれてあと少しこの映画の中でアニメを担当してる人たちのこと
ちっと宣伝してあげて終了てかんぢでホントはあちきも質問したかったんだけど
時間無かったし有ってもする勇気なかったけど泣笑。
oちうことで脳内妄想ティーチイン劇場。
o今回、水木しげる役は宮藤官九郎以外考えられない、演技してる彼がいちばん好きだ
みたいなコメントをこの映画が作られるというニュースが流れたときに目にしたのですが
わたしも宮藤さんいちふぁんとして同じ意見なのでとてもうれしかったのを覚えています。
ちなみに監督としては宮藤さんの演技をどんな風にいいなあと感じていらっしゃるのでしょうか?
わたしは演じてるとゴム人形に魂が宿るところです。ふだん素のときはもじもじくにゃくにゃで
今日の舞台挨拶のときもマイクの付け根のコードをむにゅむにゆいぢってごそごそ雑音を出して
しまってるのにまだやめないそんないつまでもこどもみたいな人が役に入るとちゃんと
しゃきしゃき輝きはじめるところです。ご清聴ありがとうございました。