自虐の詩

原作：業田良家
脚本：関えり香　里中静流
主題歌：「海原の月」安藤裕子
監督：堤幸彦
キャスト中谷美紀/阿部寛/遠藤憲一/カルーセル麻紀/ミスターちん/金児憲史
　　　　蛭子能収/島田洋八/松尾スズキ/Mr．オクレ/佐田真由美/アジャ・コング
　　　　斉木しげる/竜雷太/名取裕子/西田敏行ほか

ｏほんとは昨日火ようびにレディスデー金ようにメンズデーやってる素晴らしいそして
　いちばん近いシネコンMOVIX橋本に逝きたかったけど月経二日め玉姫様大暴れ状態で
　起き上がれなかったから本日水ようれでぇすでえワーナーマイカルシネマズ海老名へ。
ｏ始まる前に流れてる音楽がエヴァのサントラで泣きそうになる泣笑。
ｏどんだけ堤かんとくがだめになってるか見届けにきたけど結論から言って
　そんなにだめぢゃなかった。始まってすぐ映画に入り込めたしふつうに相当泣けたし。
ｏネット上の評判のわるさは異常てかんぢで苦笑でもあちき原作ぜんぜん知らないし
　映画だけ観たかぎりそんなに叩かれるほどでもないぢあんとおも。
ｏ俳優陣全員優勝だしエンドロールで流れる安藤裕子の曲もよかったし
　でも突出してすごい何かよかったかと問われるとうーむうーむだけど泣笑。
ｏ脚本の二番手の人の里中静流て恋愛寫眞の主人公の名前らよな。あの映画は堤かんとくの
　映画の中でもべすとすりーに好きだったなあ。もちろん１位はケイゾク２位は溺れる魚。
　ちなみにここでの里中静流の正体は植田Ｐらしいけど。
ｏ海好きらよな堤かんとくて。ハルモニアもいら夏もあのかんぢだったよなあ。
　それはまあいんだけど。
ｏ松尾スズキあーんど杉村蝉之介のセット売りな二人はカメオ出演かてくらいなかんぢで苦笑。
ｏとりあえず大帝の剣よりかはよかったかもねぎ泣笑。