まとまったお金の唄

待ってはる。あの人が。
太陽の塔のその下で。
万博、ゲバルト、レナウン娘。
1970年代を舞台にくりひろげられる、大人計画初の本格ホームドラマ。
もう、モーレツ！
http://www9.big.or.jp/~otona/page003.html
作・演出： 松尾スズキ
出演：阿部サダヲ、市川実和子、宮藤官九郎、伊勢志摩、村杉蝉之介
荒川良々、近藤公園、平岩紙、内田滋、菅原永二、松尾スズキ

ｏきのう１８日の夜の部行ってきた。去年の１０月に七人の恋人以来の本多劇場。
　その時もご一緒して頂いたid:midoridouさんと今回もいっしょに観劇。
ｏとりあえず観終わったあとの心持ちみたいのが二人とも同じで泣笑、でも今はまだ早急に
　その感じを書き表してその感じに固まっちゃうのもなんなんでとりあえず感想は保留！泣笑。
ｏ個々の役者の演技とかはやっぱすばらしいわとしみじみ思えた。市川実和子すごいよかった。
ｏまぁでもやっぱあちき的には関西弁しゃべるクドカンにもう完敗！そしてめろめろ笑ぃ。
　あの７０年代的びぢゅあるもすごいはまってたし。
ｏあんまし言葉が降りてこない、ていうことで言わずもがなそれが何を言わんとしてるか察するて
　かんぢだと思うんだけど、とりあえず強いて言うならば、これは、あちきとmidoridouさんが
　大人計画の最初の舞台としてキレイ神様と待ち合わせした女を観てしまった悲劇
　(もちろん本公演でないのはわかってるんだけんども)とも呼ぶべき呪縛からおそらくこの先も
　なかなかそう簡単には逃れられそうにもないのら泣笑。
ｏとりあえず会場で以下みっつのおみやげ買って帰ってきた。

七人の恋人

まとまったお金の唄

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