きのうのトップランナーの庵野秀明かんとく

見たけどやっぱしシンジー武田があほでウザくて居なくていいよてかんぢで
庵野かんとくの耳はすげぃ大きいこととかものすごいポーカーフェイスなのに今頃気づいた
なんであんな表情が全然変わんないんだろ気配消す訓練とかみたくそういうのしたんだろか
エヴァの話ばっかで式日のことはしの字も出なかったのは何事？いちおＶぢゃ流れてたのに
なぜアニメから実写に行ったのかて多分何万回も聞かれた質問されてたけどそらそうら
あちきが庵野秀明だったら同じらもうエヴァ以上のものなんて創れないずらよ
あとエヴァに依存してくるアニヲタがしまいにぁものすごく嫌だったからわざと映画版のラストで
頭から水をかけるようなマネして現実に返して目を覚まさしたていう話ももう当時から
よくいんたびうで答えてたけどだめらよらぜんぜんエヴァの魔法はそう簡単には解けなかったよ
あんな居心地のいい現実逃避装置はそうそうないからねあちきだっていつまでもあの世界に居たかったさ
だからどんなに突き放されたラストシーン見せられたってみんなまだまだ食らいついて離れなかったさ
１９９７年の７月にＴＨＥ　ＥＮＤ　ＯＦ　ＥＶＡＮＧＥＬＩＯＮ　Ａｉｒ／まごころを、君にが上映されて
あたしが式日を観たのはそれから３年後の２０００年１１月の渋谷でやった第十三回東京国際映画祭
その並んでる列では見るからにアキバ系ヲタの人たちがまだエヴァのラストシーンについて
議論してて惣流アスカラングレー風に言わせてもらえばあんたたちばかぁ？てかんぢだった
などとキューティーハニーそっちのけでエヴァのことばっかうすぼんやり考えながら見てたけど
ぶっちゃけキューティーハニーあんまそそらなかったけどちっと観る気になった泣笑
現場の心意気見せてもらおうぢぁん庵野かんとくのえんたていめんとっつうのを
少なくともキャシャーンよかは観たいからキャシャーンよりは笑ぃ