花と蛇

今年の映画館で観た第二弾になったのは花とアリスもとい花と蛇笑ぃ一単語違うだけでエラい違い
まぁどちらもぜんぜん違うけど痛いかもつてここは大喜利かっとか言ってる場合でなくて
ぶっちゃけ結論から言ってパートIIは観にいかないこれは映画としては失敗ずらね
映倫にずたずたに切られてグダグダになっちゃってるからなのかそれともホンとかからして
もう破綻してたのかなんなのかもうどうでもいんだけど
初日舞台挨拶ぢぁ早くも第二弾発言とかしてるけど多分いっこめ観た人はもう観ないと思う
雨とは言え水ようれでぇすでーなのに新宿トーアがらがらだった夜のさいごの回だったからかな
ラストシーンで聞こえなかったけど失笑て空気な気ぃしたし
エンドロールはぢまってみんなとっとと席立って帰ってたし
ネット配信でえろのシーンとこだけ観てったせいもあるかもだけどＳＭプレイのシーンと
ストーリーを進める芝居の場面とが見事に分離しててお粗末感いっぱいで遠藤憲一が良いから
余計それが際立っちゃって泣笑すごい裏目だし何においても中途半端
ＳＭプレイもあの杉本彩がここまで？！て見地から言えば確かにここまでやるかだけど
プレイ的に言えばあんなん大してぬるいし放尿シーンも前後同時挿入シーンもフェイクだし
カルトムービーにもなりきれてない一般ぴーぶるウケするわけでもない
なんだか訳わかんないトンデモ映画になっちゃっててともかく見所は杉本彩のえろだけ
しかし全裸タンゴはもう笑うしかなかったなんでキチガイ系てすぐタンゴなにょ
愛するために愛されたいＲ-１８ばぁぢょんかこれはもうタンゴがトラウマになりそうな昨今
思ったほど欲情しなかったしこれだったらI.K.U.観たときの方がぜんぜん濡れた
話的にも突っ込みどこ満載なんだけんどももういいやだみだこりぁと長さん追悼
ああそ言えばはぢまる前にシックスティナインの予告編観れたけどぜんぜん観たくないや
あちき村上龍の青春さわやか路線とかぜんぜんあうとおぶがんちうだから
やっぱ村上龍はＳＭクラブで働いてるうち発狂しちゃう女の人の話とか
霊と交信できたり他人に思念波を送れたりするけど四肢切られてだるまでやられまくる
女の人の話しとかもうヤバヤバな世界の小説とかしか興味無いイビサとかよかったにゃぁ