週末のなんやかんや

まず土ようび今回のQ10もすばらしかった件。
せんしうもこんしうもだだ泣き。
平太がQ10を愛おしくなるにつれそれとおなぢく
見てる方もこのドラマに思い入れ強くなる。
そいへばいつもえんどろーるの協力のとこ
相模原フィルムコミッションて出てるけど
どこかわかんないて思ってたら今回の６話で
近所の西門でロケしたシーンが映ってより高得点。
べつにきれいでもなんでもないとこなのに
ナイトシーンでライティングの魔法で
とてもすてきに映っててなんかうれし。
きょう数字出てたけど１０%低め安定上等。
ていうか数字なんかどうでもいいや。
このクールはQ10とモリのアサガオおうえんしる。
医龍はべつにあちきがおうえんしなくても大丈夫ら笑ぃ。
せんしうの超展開で数字持ち直したし。
ふんでもってゲゲゲはPFF試写で逝ったし病みあがりだしで
ねっとにうすで画像とか動画見て思いをはせておうえん。

「引き」映像でテレビと違う演出　映画「ゲゲゲの女房」
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201011190374.html
映画はテレビほど親切ではない。その代わり、登場人物の感情の微妙な揺れを、
観客が自ら発見できるように小さなヒントをちりばめてある。
そして私たちは、感動を与えてもらうよりも、自ら取りに行った方が満足できるように出来ている。

宮藤官九郎が明かす漫画家・水木しげる像
http://news24.jp/entertainment/movie/293147.html
一方の宮藤は「ボクはあんまりプロモーションをがんばっていなかったので、
『ゲゲゲ』と言われても『ボクじゃないほう（ドラマや原作）だな』って
いつも思ってます」とうつむきながら話し、会場の笑いを誘った。

［吹石一恵］「自分の子供が成人するような感じ」　映画版「ゲゲゲの女房」初日舞台あいさつ
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/20/017/
映画を作る間、信じていたものを聞かれた鈴木監督は「とにかくこの2人が要の映画なので、
この2人を信じること以外には考えられない。2人はどの映画より一番いい演技をしている。
映画にはその成果が映っています」と自信をみせ、照れた官藤さんは
「みんな自画自賛ですみません……」と観客に頭を下げていた。

朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
http://www.cyzo.com/2010/11/post_5933.html
映画版の主演俳優コンビが朝ドラ版よりも細かい演技が達者なだけに、
よりリアルなビンボー生活が観客の前に横たわる。

テレビよりはるかにリアル「ゲゲゲの女房」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101116/enn1011161546008-n1.htm

背中で演じる男・宮藤官九郎を、吹石と監督が絶賛─『ゲゲゲの女房』初日舞台挨拶
http://cinetri.jp/report/gegege_shonichi/

思ってたよか好意的なれびうが多くてべっくらよかったのう
と思いつつ本屋いってくどかんいんたびう載ってるぴあとか
ブルータスとか立ち読み。文春コラムもやっと立ち読み。
三宅鋼鉄ねたで思わず読んでて涙ぐんぢゃってあわてて退散。
アワブロ更新で次回は三宅番長編みたいでもっげえたのしみ。
そんでもってまだ聞いてなかったべろべろ聞いたり初回限定版DVDと
夏にBS2でおんえあした十五周年ライブの映像と見比べたり
日本映画専門ちゃんねるしねまほりっくのいんたびう見たりして
宮藤分補充しまくってらいふ回復。

シネホリいんたびうでいんたびゅわーと２回くらいしか
目合わせないくどかんに微笑。