くまゆうむ

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きょう発売の東京新聞夕刊とか

宮藤官九郎松田龍平R2C2インタビュー
載ってるてことで駅の売店で買った40円。

「クールなイメージの松田が劇中では、あるロックミュージシャンの
物まねなどに挑戦。『家で練習をしてて、これ無理だよ』と思ったと苦笑する。」
演劇・芸能コーナーの紙面とこの上半頁の3/1くらいのスペースで
ぶっちゃけ記事的には小さいんだけど泣笑まあ40円だしいいお。
ふんでもって4/18付けの朝日新聞の別刷り版be on Saturdayていうので
クドカンいんたびう載ってるてことでこれは大人公式に載らなかったから
後の祭りで仕方ないから朝日新聞お客様サービス係みたいなとこを
うぇぶで調べて電話したらすぐに送ってきてくれてちっと感激。

be on Saturdayの1面トップのフロントランナーていうコーナーで
バーンとギター持ったクドカンの写真とバイオグラフィーみたいな記事半頁。

そんでもって中の紙面にいんたびう記事半頁。内容的には既出なもんばっかだけど
大河のオファーが来たら?の問いに、まあ、こないでしょうと前置きしつつ笑ぃ
「万が一きたら歴史上の登場人物がまったく出てこない、何者でもない人々に光を
当てるような時代劇がやりたい。毎回、落語みたいに落ちがあって、『今週は
見なくてもいいか』と肩の力の抜けたドラマを。」だって泣笑それって大河?
まあ見てみたい気もするけど苦笑ものっそい大コケするかその斬新さに大バケするか
てかんぢなかんぢだろなと思いつつ。なぜかクドカンについてのコメントしてるのが
田辺誠一。ちうかなぜこのコーナーの担当者は田辺誠一にコメントを求めたんだろか
なかなか渋い人選ぢあん。「宮藤作品の表現は変化球と評されることが多いが、
彼の感性は純粋で、とてもストレート。ゆがんだ今の世の中から見ると、宮藤さんの
表現の方が変化球に見えるけど、実は逆。“恥ずかしい”という基準や美学を
ちゃんと持っている」だって。なかなかするどいぢあんテルヤ笑ぃ。
もし自分の作品に俳優・宮藤官九郎を配役するなら?の問いには
「お坊さん。俗っぽい部分もあるけど、すごく純粋で、町内の事件を本人が
知らない間に次々と解決していく。近所の小学生には秘密を握られていて
頭が上がらない。」だって大笑ぃ。なにこの具体的なキャラ設定は。
もうこれ広げてすぐプロットできそうなかんぢぢあん。
田辺誠一が演出したクドカン見てえええええええ恐ろしい子田辺誠一