ゆうべの未来講師めぐる最終回

ぶっちゃけなんも言葉が降りてこなかった。
ただどんよりとしただけだった。
IWGPで宮藤官九郎といふ人を知った新参だけど
その想いは山よりも高く海よりも深いつもりだし
クドカンがあちきを封印してた舞台の世界に
連れ出したくれたしクドカンの創り出すものたちへの
愛着も今や教授へのそれを軽く抜いちゃってる今日この頃
でもめぐるの最終回はこれまでのクドカンドラマの中で
いちばんだめに見えた。めぐるスレとか見ると
よくまとまめたとかよかったとか概ね好意的でべっくら。
あちきには模索の末に力技でやっつけたようにしか思えなかった。
９話で終わらせておけばよかったのらよ。
あちきのめぐる最終回は９話でいいや。