全然大丈夫

勝たないでシアワセになる方法教えます
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監督・脚本：藤田容介
音楽：エコモマイ
出演：荒川良々、木村佳乃、岡田義徳、田中直樹、きたろう、
　　　伊勢志摩、村杉蝉之介、江口のりこ、小倉一郎、根岸季衣
　　　白石加代子、蟹江敬三、 他

ｏ渋谷シネクイント水曜れでえすでー。２００８年まず初めに観る映画は
　これと決めて指折り数えて待っていたそれはうそ指は折ってないけどぶっちゃけ
　結論から言うともう現時点で今年べすとわん１本しかまだ映画館に観に行ってないけど
　それぐらい良すぎ。
ｏ去年の暮れに観た転々と同等１位。ほんとあちきてこれ系がすきなんらなと再認識。
　ハリウッド映画が大嫌い、そして映画は断然邦画、派手なアクションものとかすごいVFXとか
　巨額を投じたCGなんか鼻かんでふてるわのあちきとしちぁこういうホンと役者のチカラだけでも
　おそろしくすてきに出来てる映画が大好物もううっとり。
ｏキャストもちろん全員優勝なかでも岡田義徳最優秀優勝。今まで内緒にしてたけどうっちぃ大好き。
　セクロボのグラサンにヒゲにスーツの岡田義徳にぁ毎週萌えしんでた今だから言うけど。
ｏ特別賞に村杉蝉之介これも内緒にしてたけど演じてるバイト君すごい好き。俳優としてすごい好きら。
　今回出てくるだけで笑わせてくれる素敵ないでたち。
ｏ音楽も心地よかったし観ててこんなにも居心地がよくて気持ちいい映画てそうそうないら。
ｏべつにお涙頂戴とか感動的なかんぢとかぢゃないけどえんどろーるが流れ始めて泣きそうになった。
　とてもいいものを観たり聞いたりしたとき人って解析不可能の涙が出るのはなぜ？ああなぜこんなにも
　映画や音楽や舞台は人のこころをこんなにも震わすの？なんつってえとかポエまーになっちゃうほど
　ほんとなんかいいもん観たなあつぐつく憩った和んだてかんぢなかんぢ。