続・クワイエットルームにようこそ映画化

今朝この件を芸能ニュースサイトで見て脳内麻薬物質どばどば出て
温まってきたおれが！状態で朧の森に迷い込んで家帰ってきて
見てみたらまたいっぱい伝えてる頁が増えててエンドルフィン増加みたいなあ。

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120070124028/
内田の映画出演は主演した「ＢＥＡＴ」（平成１０年９月公開）以来、９年ぶり。
「人間は誰でも『どこにいればいいのだろう』という所在なさを感じながらも、
面白おかしく切なく、精いっぱい生きている。それを実際に松尾さんの世界観で
表現する作品に参加できることがとてもうれしい」と気合十分だ。
共演は宮藤官九郎（３６）、蒼井優（２１）、りょう（３４）、
妻夫木聡（２６）、大竹しのぶ（４９）ら。

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20070124/spon____hou_____009.shtml
内田が演じるのは、仕事に行き詰まり、結婚にも失敗した、悲しい過去を抱える
バツイチライターの佐倉明日香役。明日香が「クワイエットルーム」と呼ばれる
閉鎖病棟でさまざまな患者と出会い、恐怖と笑いと涙の１４日間で
人間的に成長する姿が描かれる。

http://www.daily.co.jp/gossip/2007/01/23/0000223202.shtml
作品は、松尾監督の同名著書で「芥川賞」候補にもなった純文学。“魂の浄化”を
テーマに明日香が体験する恐怖と笑いと涙の１４日間を描いている。
共演者も、明日香の恋人の放送作家役の宮藤をはじめ、その子分の妻夫木ら主役級が集合。
話題を集めることは必至で内田も「映像化したときに、どう見てもらえるのか
とても楽しみです」と期待に胸をふくらませている。クランクインは２５日。