おまけ

窪塚が会見、意味不明で報道陣泣かせ
3日夜に長男愛流（あいる）ちゃんが誕生した俳優窪塚洋介（24）が
4日、パパになった喜びを語った。取材陣にピースサインを送るなど
終始上機嫌で「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで
お願いしますよ」などと意味不明の「窪塚語」も飛び出した。
一方で3日、神奈川県横須賀市の病院前で女性誌のカメラマンと
トラブルになり、被害届が出されていたことも明らかになった。
数々のユニーク発言で知られる窪塚だが、パパになった喜びが
影響したのか、この日の発言は「ユニーク」を超えてほぼ理解不能だった。
窪塚はこの日、面会時間開始の午前9時に合わせて横須賀市内の実家を
出発した。スエットに帽子をかぶり大きなサングラスをしていたが、
取材陣を見つけると笑顔でピースサインを送った。
前日とは一転して上機嫌だった。
昼すぎに横須賀市内で取材に応じた窪塚は、出産に立ち会った感想を
「もう、うれしいっす！　　リアルでしたね。出たーって感じ。
グロさもあったけど感動した」と話した。さらに「かわいい子供を
世の中に送り出していくので、ピースな愛のバイブスで
ポジティブな感じでお願いします」と続けた。
取材陣への注文のようだったが、誰も理解できず、一瞬沈黙が流れた。
ほとんど質疑応答はなく、約5分間、窪塚が一方的にしゃべり続けた。
「（子供の）名前変えたんですよ。窪塚ンニャンニャンニャ
（早口で聞き取れず）です」。驚いた取材陣が「もう1度お願いします」
と言うと「『窪塚市長』に変えます。立候補もせずに市長みたいな」。
ジョークのようだったが、発言の意図が分からず取材陣は
首をかしげるばかり。県立横須賀高の先輩、小泉首相を上回る「変人」ぶりだった。
愛流ちゃんの印象については「サルみたい」と言いながら
「かわいい」を連発し、早くも親バカぶりを発揮していた。
病院を訪れた窪塚の父親は「（窪塚は）面倒見がいいですよ。
抱いたり、さすったり『愛流、愛流』と話しかけてますよ。
ニコニコのバカ父ですね」と明かした。当分の間、窪塚の仕事はオフで、
息子と妻のんちゃんと一緒の時間を最優先することになりそうだ。（日刊スポーツ）

大爆笑！もうほんと前から言おう言おうと思ってたけど窪塚くんはピンポンでおわったよ
あんなにだいすきでねこ夢中だったけど今は見る影もないあとはもう言いますまい