とりあえず秋までは生きてみようとおもふ

劇団☆新感線の夏秋興行に生田斗真が出演／脚本は宮藤官九郎
http://entre-news.jp/2016/02/27945.html

今朝から各所で話題沸騰ちうてかんぢで
今年は新感線にホン書くてことだったけど
前回の蜉蝣峠があんまし評判よくなかったから泣笑
かなり不安だったわけで今はもう全く見てないけど
以前見てたころ新感線スレでものっそいくどかんアンチが
くどかん叩いててだいじょぶかてかんぢだったけど
こういう内容ならけっこういいんでないてかんぢで
ふんでもやっぱこういうにうす聞いても以前ほど
こころ踊らなくなったもちろん新感線がどうとかでは
ぜんぜんなくやっぱしももが逝ってしまった今
しんだように生きてるあちきなわけでていうかもう
しんでもいいわけでいやいやそんならしんだ気になって
なんかがんがってみろしんでんだからなんだって出来るべ
とかひとり禅問答のような日々なわけでそれはあたかも
３・１１前と後では何かが変わってしまったようにいやいや
もうもっとそれ以上にももが居たときと居ない今ぢゃあもう
ぜんぜんちがうわけでもう守るもんを失ったにんげんつうのは
もうほんとぼんやりとしたうすばかげろうみたいなもんなわけで
ああでも考えたら不思議らよ去年の舞台納め12月17日に
夜の姉妹観にいったときはまだべつにそんな具合悪いとかではなく
ふんでもって逝ってしまった１月は舞台行く予定無かったし
ももはちゃんとその間をぬうようにして床にふせって逝ったんだなあ
と思うとまたもうなんとも言えず涙がとまらないわけで
ふんでもバンバンバカンスもといヴァン・バン・バーン愉しみにいきてみるべ