少年メリケンサックちんこでかかったのかどうかわかんないくらいねたばれなし

好きです！パンク！嘘です！
http://www.meriken-movie.jp/
原作・監督・脚本：宮藤官九郎
出演
宮崎あおい/栗田かんな
佐藤浩市/作並秋夫
木村祐一/作並春夫
田口トモロヲ/清水（ジミー）
三宅弘城/岡本（ヤング）
勝地涼/マサル
ユースケ・サンタマリア/時田英世
ピエール瀧/金子欣二
田辺誠一/ＴＥＬＹＡ
哀川翔/かんなの父
烏丸せつこ/美保
中村敦夫/ＴＶ局の司会者
峯田和伸/ジミーの青年期
佐賀智仁/若き日の秋夫
波岡一喜/青年時代の春夫
石田法嗣/ヤング
犬塚弘/作並巖（秋夫、春夫兄弟の父）
池津祥子/作並巖の看護師
遠藤ミチロウ/立ち飲み屋の大将
日影晃/生花店の店員
仲野茂/警官
ＵＧ（ギターウルフ）/ローディ
ほか

ｏ王様のブランチシネマコーナーに出てきた宮崎あおい、木村祐一、勝地涼、田口トモロヲ
　三宅弘城、ユースケ・サンタマリア、佐藤浩市、宮藤官九郎んとこを堪能してから新宿バルト９へ。
ｏ前の回の舞台挨拶が押して遅れて開場。そらそうらよな↑この９人が出てきて１０分なんかで
　済むわけなんかない訳で。しかもブランチんときのキム兄に黙っとけって言われるほどの
　ユースケの暴走ぶりはもちろん舞台挨拶んときもおなぢくだった訳で笑ぃ。

ユースケ、宮崎あおいの「胸の感触が忘れられない」　主役を差し置きまたも独壇場
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/02/5484/
協調性はまるでなし、平均年齢47.5歳のオッサンパンクバンドの復活の道のりを、
宮藤官九郎が独特の笑いで描いたコメディ『少年メリケンサック』。
2月14日（土）のバレンタインデーに本作が遂に公開初日を迎え、
宮藤監督と主演の宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、ユースケ・サンタマリア、
田口トモロヲ、三宅弘城、勝地涼、ピエール瀧らキャスト8名が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。

ｏセンターど真ん中クドカンまで１０メートルな好ポジションでそのぐたぐだすぎる舞台挨拶を
　見れただけでももう笑い死にえくすたしーねこまんぞくみたいなまぢでDVD特典映像は全部の
　舞台挨拶収録熱烈きぼんぬみたいなしあわし夢気分ですたーと。
ｏふんでもって観おわってクドカンへの溢れる愛と想いで言いたいことは山ほどあるけど
　まだ公開初日だし本編についてのれびうはあと２回くらい観ないとまだ書けないやまだ自分の中でも
　咀嚼できない。少なくともあちきには、笑えるけど観たあと何も残らない映画ではなかった。
ｏああ大変、スマステはぢまっちゃうよ。ちなみにユースケは今夜のスマステ生放送でバクテンやるらすい。
　でも実際こやるのはクド監でユー、首の骨折れちゃってるになるらすい。
　もちろんうそはっぴゃくだろうけどねイヒっ！